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01_概要
港町ハンドメイドマーケット|架空案件
イベントブランディング・告知ツール制作。
神戸ウォーターフロントで開催される、神戸・阪神間の作家約30組が参加するハンドメイドマーケットを想定。
これまで出展者からの紹介や口コミを中心に集客していたが、新規来場者の獲得が課題。SNSをきっかけにイベントを知り、足を運ぶ人を増やすことを目的に制作しました。
[制作物]
A4チラシ/Instagram開催告知/店者紹介/開催直前告知/X告知画像
目次
02_課題整理
・類似するハンドメイドイベントが多く、独自の印象をつくる必要がある
・媒体や投稿ごとのデザインに統一感がなく、イベントとしての認知につながりにくい
・出展者や作品の魅力を、イベントを知らない人にも伝える必要がある
03_調査・分析
検索から得られる情報をもとに、周辺イベントのカラー・キーワード・ビジュアル傾向を整理。
多くのイベントが「ナチュラル・温かみ・ポップ」といった方向に集中していることから、競合と異なるブランドイメージを検討しました。
04_ターゲット
神戸・阪神間に住む30〜50代女性。
ハンドメイドイベントを目的に訪れる既存ファンだけでなく、週末に神戸へ出かけたり、街歩きや雑貨店巡りを楽しんだりするライト層も想定しました。
05_ブランドコンセプト
「覗きたくなる」
海と山に囲まれ、自然や歴史豊かで魅力的な街、神戸。
そこで生まれ育まれるものづくりの思いを伝えたい。
神戸の街を散策しているとゆるやかにでも確実に人の流れが見える。
その先にあるなにかを知ろうとついていってしまう。
イベントを目的に訪れる人だけでなく、街を歩く人が偶然マーケットを見つけ、作り手や作品と出会う。そんな体験を「覗きたくなる」という言葉に込めました。
06_デザインコンセプト
「人の流れの先に広がるマーケット」
「覗きたくなる」という体験を、人の流れとその先に広がるマーケットとして視覚化。街中で人の動きに気づき、その先へ自然と視線や足が向かう様子をキービジュアルに落とし込みました。
07_ビジュアルシステム
08_キービジュアル検討案
初期案
「覗きたくなる」をどのように表現するか3方向から検討。
左から、
”A:人と潮風、B:マーケットはもう目の前、C:人だかり”というテーマで構成。
デザインコンセプトである”人の流れの先にあるマーケット”から、流れをより表現できそうなA案を採用しました。
修正案1
修正案2
数々の素敵な作品や作家さんたちと出会える空間への誘いを表現できるように工夫しました。
より人の流れを意識し、この先に何かあるかもしれないという期待感を表現しました。
09_展開
「覗きたくなる」という体験を、人の流れとその先に広がるマーケットとして視覚化。街中で人の動きに気づき、その先へ自然と視線や足が向かう様子をキービジュアルに落とし込みました。

![[X告知用]拡散時にも日時・会場・イベント内容が伝わるよう、情報の即時性を優先。](https://portfolio.marui-marue.com/wp-content/uploads/2026/09/港町ハンドメイドマーケット_X_kakusan02-1024x1024.jpg)



10_おわりに
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
